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創業33年、2,500件以上の移転実績。お客様の96%にリピートいただいている研究所移転の専門会社です。
全国6拠点と海外40ヶ国以上の対応力で、お客様の研究環境をお守りします。

現地調査・お見積もりは無料です。オンラインでのご相談も承っております。

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研究所・工場の移転業務 ラボパック– 専門チームが、窓口ひとつで移転をまるごとお引き受け –

「研究所の移転、何から始めればいい?」そんな方こそラボパックにお任せください。理化学機器の専門チームが、窓口ひとつで機器搬送からユーティリティ工事まで一括対応します。

「移転の担当だけど、何から手をつければいいか分からない。」
「精密機器を安全に運べる業者が見つからない。」
「運送・電気工事・配管、それぞれへの連絡で手が回らない。」

研究所・工場の移転に関するご相談は、毎年こうした声から始まります。

グロービックの「ラボパック」は、理化学機器の専門エンジニアが移転業務の窓口ごと引き受けるサービスです。
機器点検・梱包・搬出入・ユーティリティ工事まで、1社で完結します。

研究所・ラボの移転で、
こんなお困りごとはありませんか?

研究所や工場の移転は、通常のオフィス移転とはまったく異なります。
精密機器の取り扱い、ユーティリティ工事、メーカーとの調整など、専門知識がないと進められない工程がいくつもあります。

一般の引越し業者が機器の特性を知らずに運搬し、振動や傾斜で破損するケース

運送・電気・配管・ガス・メーカー、それぞれに連絡するだけで膨大な作業量に

何にいくらかかるか分からず、予算申請も上司への説明もできない

複数メーカーの機器が混在する研究所で、各社に個別連絡が必要になる

移転後に「動かない」「性能が出ない」と判明し、責任の所在で揉める

ラボパックなら、こうしたお悩みを窓口ひとつで解決できます。

理化学機器に精通したグロービックのエンジニアが、移転の窓口を一手に担います。
機器点検・梱包・搬出入・ユーティリティ工事まで、すべてお任せください。

担当者様は、グロービックとだけやり取りしていただければ大丈夫です。

ラボパックは、研究所・ラボの移転に必要な業務を6つのサービスとしてパッケージにまとめたものです。
「何を、誰に、どう頼めばいいか分からない」という担当者の方の負担を、まるごと軽くするために設計しました。

01

移転業務の窓口をグロービックが一元管理

移転窓口の一元管理

研究所の移転では、機器メーカー様・運送会社様・工事業者様・内装業者様など、案件によっては20〜30社、規模次第ではそれ以上に及ぶ業者への連絡が必要です。それぞれに依頼を取り付け、スケジュールを合わせるだけで膨大な手間がかかります。

ラボパックでは、グロービックが窓口を一本化します。
運送会社様との調整も、工事業者様との打ち合わせも、すべてグロービックが代行。担当者様は、グロービック1社とやり取りするだけで済みます。

実際に、「各業者への連絡だけで1日が終わっていた」という担当者の方が、ラボパックを導入されてからは本来の業務に集中できるようになったというお声をいただいています。

02

理化学機器に精通したエンジニアが直接対応

理化学機器に精通したエンジニア

移転の現場では、研究者の方から「この分析装置は傾けても大丈夫か?」「振動で校正がズレないか?」といった専門的な質問が飛び交います。
一般の引越し業者では、こうした質問に答えられません。

グロービックのエンジニアは、理化学機器や研究設備の知識を持っています。
研究者の方からの質問に、その場で具体的にお答えすることができます。

「引越し屋さんに聞いても分からないと言われた」という経験をお持ちの方ほど、違いを実感していただけるはずです。

03

独自の「移設ランク」で作業品質とコストを見える化

機器ごとにランクを設定し、移転後にどこまでの作業を行うかを明示。「どの機器にいくらかかるか」が事前にわかるため、予算管理がしやすく、想定外の追加費用を防げます。
研究活動を継続するための計画を立案いたします。また、必要な予算の目安を把握するための予算見積も作成いたします。

移設ランク(A〜F)で、
コストと品質のバランスを最適化

重要度の高い機器はランクA、汎用機器はランクBやC。メリハリをつけることで、予算を効率的に使えます。
お見積もりの段階で機器ごとにランクを設定しますので、費用の内訳が明確です。

           移設ランクとは? A・B・C・D・F、5段階の品質基準
スクロールできます
ランク作業内容対象機器の例
Aメーカー指定業者による検査と、ユーティリティ接続工事を実施電子顕微鏡、質量分析装置等
Bグロービックのエンジニアが機器点検を行い、報告書を作成HPLC、GC、電子天秤、安全キャビネット等
Cグロービックが電源投入を行い、起動確認のみ実施遠心機、オートクレーブ、純水装置、恒温恒湿器等
D梱包・輸送・開梱まで(組立・設置はお客様側で実施)棚、軽量什器等
F冷蔵庫・冷凍庫などの温度を目視確認し、記録冷凍庫、冷蔵庫

04

研究停止期間を最短にする工程設計

研究停止期間を最短にする工程設計

研究所の移転で最も気になるのは「研究を止める期間」です。
研究者の方にとっては1日でも早く再開したい。上長からも「いつ再開できるのか」と問われます。

グロービックでは、機器の搬送だけでなく、移転先のユーティリティ(電気・水道・ガス・排気ダクト)の事前調査と工事を含めて、研究停止期間を最小限にする工程を設計します。

週末や夜間の作業にも対応しますので、「営業日に影響を出したくない」というご要望にもお応えできます。

05

あらゆる機器の点検・調整を実施

ひとつの研究室に、複数メーカーの機器が混在していることは珍しくありません。

グロービックは、特定メーカーの系列ではありません。
汎用分析機器であれば、メーカーが異なっても点検・調整を実施できます。「あの機器だけ対応できません」と言われる心配がありません。

06

移転前後の点検で責任範囲を明確化

移転前後の機器点検

移転後に機器が故障していたとき、「移転前から壊れていたのか」「移転中に壊れたのか」が分からず、責任の所在を巡ってトラブルになることがあります。33年間この仕事をしてきて、こうしたケースを何度も見てきました。

グロービックでは、移転前に機器の動作確認を行い、記録を残します。
移転後にも再度移転前と同様の点検を実施し、移転中の事故・故障がなかったかを確認します。

この「ビフォー・アフター」の記録があることで、万が一のときも責任の範囲が明確になり、お客様との信頼関係を守ることができます。

07

ユーティリティ工事も自社で完結(建設業許可取得)

研究機器を移転先で稼働させるには、電源・給排水・特殊ガス・排気ダクトなどのユーティリティ設備が必要です。多くの移転業者は「運搬はできるが工事は別業者に」と言いますが、その結果、工事業者の手配・工程調整が担当者の方に戻ってきます。

グロービックは、電気工事・管工事・機械器具設置工事の建設業許可を取得しています。
機器の搬送だけでなく、電源・配管・ダクト工事まで自社で対応。「工事は別業者に頼んでください」と言われることがありません。

対応している工事の種類

純水装置・実験台シンクの配管設置など

窒素・酸素・アルゴン・水素などの配管接続

単相・三相電源の引き込み、分電盤設置

ドラフトチャンバー・局所排気装置のダクト設置、クリーンルーム空調など

ラボパックの作業の流れ

ご相談からアフターフォローまで、7つのステップで移転を進めます。
どのステップでも、グロービックのエンジニアが窓口を担当しますので、安心してお任せください。

STEP

ご相談・ヒアリング

まずはお電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。
移転の規模・時期・ご予算・移転先の有無など、現在の状況をお聞かせください。

この段階では、まだ詳細が決まっていなくても大丈夫です。
「移転の担当になったばかりで、何を聞かれるかも分からない」という方も多くいらっしゃいますので、お気軽にどうぞ。オンラインでのご相談も承っております。

STEP

現地調査・機器リスト作成

グロービックのエンジニアが現地を訪問し、移転対象の機器・什器・設備をすべてリストアップします。
同時に、電源・給排水・ガス・ダクトなどのユーティリティ配置を調査します。

移転先の環境も確認し、CADを使ったレイアウト図面を作成します。この図面があることで、移転先での設置計画がスムーズに進みます。

STEP

お見積もり・工程表の作成

調査結果をもとに、詳細なお見積もりと工程表を作成します。
機器ごとの移設費用・ユーティリティ工事費・輸送費・人件費など、費用の内訳はすべて明示しますので、上司への報告や予算申請にそのままご利用いただけます。

ご予算に応じて、移設ランクの見直しや工程の調整も可能です。
内容にご納得いただいた上で、ご契約となります。

STEP

移転前点検・梱包・搬出準備

移転前に機器の動作確認を実施し、記録を残します。
研究機器専用の梱包材で丁寧に梱包し、ラベルを貼って管理します。搬出経路の養生(床・壁の保護)も確実に行います。

移転先のユーティリティ(電源容量・水圧・ガス種類)に不足がある場合は、事前に工事を手配します。

STEP

搬出・搬入・設置・ユーティリティ工事

グロービックのエンジニアが搬出・搬入の現場に立ち会い、運送会社様に的確な指示を出します。
機器の特性を理解したスタッフが現場を仕切ることで、運搬中の事故を防ぎます。

移転先では、機器の設置とユーティリティ接続工事を実施し、すぐに研究を再開できる状態に整えます。

STEP

移転後点検・調整・お引き渡し

移転後に再度機器の動作確認を行い、移転中の事故・故障がなかったかを確認します。
試運転を実施し、研究を再開できる状態でお引き渡しします。

移転前後の点検記録は報告書としてまとめ、お客様にお渡しします。

STEP

アフターフォロー

移転が完了した後も、機器の不具合や追加の調整が必要な場合はすぐに対応します。
「移転したら終わり」ではなく、研究が安定して再開できるまでがグロービックの仕事です。

定期点検・メンテナンス・修理対応など、継続的なサポートも承っております。

全国の研究施設に対応しています

ラボパックは、研究所・ラボ・工場など、理化学機器を扱うあらゆる施設の移転に対応しています。
「うちの業種でも対応できるか?」と迷われた場合は、お気軽にご相談ください。

大学・研究機関

キャンパス移転や研究棟の統廃合に伴う研究室移転。夏季・春季の長期休暇を利用した集中作業にも対応します。移設ランクの調整で予算を抑えるご提案も可能です。

製薬・医療機器

各種法規制に準拠した移転計画の立案、必要書類の作成、バリデーション試験まで一貫対応。
規制対応が求められる施設の移転実績が多数あります。

食品・化学・自動車工場

品質管理室・分析室・評価試験設備など業種を問わず対応。
生産ラインを止めないフェーズ移転や、週末のみの作業も可能です。

化学・素材・動物実験施設

飼育環境の維持・バイオハザード対策など、特殊なノウハウが必要な施設にも対応。
動物福祉に配慮した移転計画を立案します。

規模別の対応範囲

小規模(〜500m²)

大学研究室、ベンチャー企業のラボ、病院の検査室など。機器数が限られるため、1〜3日程度の短期移転が可能です。
移設ランクの調整で予算を抑えることもできます。

中規模(500〜3,000m²)

企業の研究所、工場内の実験室・品質管理室など。
複数フロアにまたがる移転も工程管理で確実に進めます。1〜2週間の工期が標準です。

大規模(3,000m²〜)

大手製薬・化学メーカーの研究棟、生産工場など。段階的なフェーズ移転で数ヶ月単位のプロジェクトにも対応します。大規模・複雑な案件には移転コンサルティングもご検討ください。

業種別の実績

A製薬会社様

法規制対応の研究所移転
約1,500m² / 約200台 / 3週間
移転後の監査で指摘事項ゼロを達成

B石油センター様

工場設備の大規模移転
約12,000m² / 約800台 / 6ヶ月
操業を止めずにフェーズ移転で完了

C私立大学様

キャンパス統合の研究室移転
約800m² / 約150台 / 10日間
夏季休暇中に集中作業で完了

D自動車メーカー様

評価・試験設備の移設
約2,500m² / 約300台 / 1ヶ月
全機器の精度校正まで対応

この他にも、食品メーカー・医療機器メーカー・公的研究機関・動物実験施設など、多様な業種での実績があります。

ラボパックと移転コンサルティングは、研究所移転の異なる工程を担当するサービスです。
どちらかを選ぶというより、案件の規模やフェーズに応じて組み合わせて使うイメージで、それぞれの役割をご紹介します。

スクロールできます
ステップサービス担当する工程主な内容
STEP 1移転コンサルティング移設前の
計画立案
移設計画の策定/業者選定・調整/
スケジュール設計/レイアウト設計
STEP 2ラボパック計画後の
実作業
業者の一元管理/機器の梱包・運搬・設置/
ユーティリティ工事/移設後の試運転

案件の規模やフェーズに応じて、最適な組み合わせをご提案します。
「計画段階から相談したい」「実作業だけ任せたい」など、ご状況に合わせて柔軟に対応しますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

移転コンサルティング

大規模・複雑な移転で、計画立案の段階から伴走してほしい方に。レイアウト設計・工程管理・関係者調整まで、トータルでコンサルティングします。

ラボパック

移転先が決まっていて、「とにかく安全に運んでほしい」「窓口を一本化したい」という方に。理化学機器の専門チームが、機器点検・搬出入・ユーティリティ工事をまるごとお引き受けします。

よくいただくご相談

ラボパックと移転コンサルティング、どちらを選べばいいですか?

移転先が決まっていて、「機器を安全に運んでほしい」「窓口を一本化したい」という場合は、まずラボパックをご検討ください。

一方、「移転先のレイアウトから一緒に考えてほしい」「建物の新設・統廃合を伴う大規模な移転」の場合は、計画段階から伴走する移転コンサルティングが適しています。

迷われた場合は、お話を聞いた上で最適なプランをご提案しますので、お気軽にご相談ください。

費用はどのくらいかかりますか?

費用は、移転する機器の種類・台数・移転距離・ユーティリティ工事の有無によって大きく変わります。
そのため、まずは現地調査を行い、機器リストを作成した上で、詳細なお見積もりをご提示します。

移設ランクの調整やオプション選択の組み合わせで費用を抑えることもできますので、ご予算に合わせたご提案が可能です。

小規模な研究室の引越しでも対応してもらえますか?

はい、もちろん対応可能です。
大学の研究室移転や、ベンチャー企業の小規模ラボの引越しなど、数多くの実績があります。

「機器が数台だけなんですが」というお問い合わせも歓迎です。機器の台数が少なくても、精密機器の取り扱いには専門知識が必要ですので、安心してお任せください。

ユーティリティ工事(電気・配管)もお願いできますか?

はい、対応できます。

グロービックは建設業許可(電気工事・管工事・機械器具設置工事)を取得していますので、電源工事・給排水配管・特殊ガス配管・排気ダクト工事など、すべて自社で対応可能です。

「移転業者は運搬だけで、工事は別業者に頼んでください」と言われることはありません。機器の移転とユーティリティ工事を一括でお任せいただけます。

全国どこでも対応できますか?

はい、全国対応可能です。

本社(埼玉・川口)のほか、東京・大阪・福岡・神奈川・つくばの全国6拠点体制で展開しています。北海道から沖縄まで、実績があります。

また、海外への機器移設・設置にも対応しており、40か国以上での経験があります。
詳しくは海外S/V・JICAコンサルティングのページをご覧ください。

移転前の機器点検ではどんなことをしますか?

移転前に、機器の外観・動作確認を実施し、記録を残します。
電源投入・基本動作の確認・異常音や異臭の有無などをチェックします。

移転後にも同様の点検を行い、移転中の事故・故障がなかったかを確認します。この「ビフォー・アフター」の記録を残すことで、万が一のトラブル時にも責任の範囲が明確になります。

一般の引越し業者との違いは何ですか?

大きく2つの違いがあります。

1つ目は「精密機器の専門知識」です。一般の引越し業者はオフィス家具の運搬には長けていますが、分析機器や測定装置の取り扱いには不慣れです。グロービックのエンジニアは理化学機器の特性を理解した上で、梱包・搬送・設置を行います。

2つ目は「ユーティリティ工事の対応力」です。一般の引越し業者は電気・配管工事の許可を持たないため、機器を運んだだけで終わってしまいます。グロービックは建設業許可を取得しているので、機器を移転先で稼働できる状態にするところまで責任を持ちます。


大規模・複雑な研究所移転の計画立案から工程管理までトータルで支援。レイアウト設計や関係者調整もお任せいただけます。


移転後の設備が所定の性能を満たしているか、据付時・運転時・稼働時の各段階で検証を実施。
記録作成まで一貫して対応します。


移転を機に、老朽化した機器の入替や点検をまとめて実施できます。移転前後の点検・清掃・校正から消耗品の手配まで、幅広く対応します。